« 2007年11月 | Top

最新記事【2007年12月18日】

漫画の駒割りってありますけど、実はデジカメ写真を漫画風に仕上げることって出来るんですよ。


コミックライフアイコン


Comic Life(コミックライフ)というソフトがあります。これはwindowsもMacもありますから、体験版をダウンロードしてみましょう。


Comic Life体験版 for Windows

Comic Life体験版 for Mac


Mac版には日本語バージョンもあります。


Comic Life体験版 for Mac日本語版


実際にどんなことが出来るのか、上記のサイトを見てみると分かります。これ、結構使えるソフトでして、実はわが家ではこのComic Life(コミックライフ)で作ったA4の写真を2枚くっつけてA3の大きさにして飾ってあります。


旅行に行った時の思い出の写真を飾っているんですが、これが結構お客さんの評判がいいんですよ。ということで、今回はこのComic Life(コミックライフ)を使って、動画を作っちゃおうということにしました。


例によってMacを使いますが、すごく簡単です。windowsでももちろん同じ手順でできるので、ぜひチャレンジして下さい。とっても、面白いですよ!


Comic Life(コミックライフ)は、とっても簡単なソフトです。ほぼ、直感的に操作できますから、30分もちょこちょこ触っているとだいたい使い方をマスターすることが出来ます。


では、Comic Life(コミックライフ)を立ち上げてみましょう。立ち上げると下のような画面になります。


comic life delux


ここでは動画に加工するために、テレビ画面に合わせて用紙を横長にする必要があります。そのため、メニューバーのファイルから、ページの形式を選択します。


comic life delux


そしてページサイズの項目で「Video > Video(4 x 3)」を選びます。通常、テレビは4:3の画面サイズですが、もしご自宅のテレビがワイド画面で16:9でしたら、ここで16:9を選んでもいいでしょう。これで用紙が横長になりました。


次は、画面右から駒割りを選びます。テレビで観るので、あまり駒割りが小さいと写真がよく見えません。ですから細かくない駒割りを選んだほうが良いでしょう。



駒割りを選んだら、その駒割りを画面へドラッグ&ドロップします。



今度は右側に表示されている写真を選んで、画面のコマにドラッグ&ドロップしましょう。写真はiPhotoのフォルダーを参照していますが、もし他のフォルダに写真を保存してあれば、そのフォルダを指定しましょう。



これでコマの中に写真が入りました。あとは写真をダブルクリックすると、緑の枠が出てきて、写真の大きさを調整することが出来ます。ちょうど良い大きさにして、コマに収まるようにしましょう。


今度は、2ページ目を作りますが、メニューバーからページ、新規ページを選んでください。


これで2ページ目が追加されました。ページを追加する時はこのメニューから追加しましょう。


Comic Life(コミックライフ)でどんどんページを追加して、そして違った駒割りを使いながらストーリーを作っていきます。特にストーリーなんてなくても構いませんが、あると面白いですよ。



2ページ以降も駒割りを入れていきます。



こんな感じで仕上がります。


そして、キャプションやセリフ、効果音などの文字をどんどん追加していきましょう。キャプションは、画面下のところからドラッグ&ドロップで写真に持っていきます。



写真の好きな場所にドロップしたら、文字入力画面が出てきます。



フォントは、「フォント変更」をクリックすると別途フォント管理画面が出てきますから、フォントの字体やサイズを自由に変えてみてください。



セリフをつけるために、画面下から吹き出しを選んで写真にドラッグ&ドロップします。いろんな形の吹き出しがありますから、自由に使ってみましょう。面白いですよ。

すべての写真に文字やセリフを入れたら、あとは写真として書き出しましょう。



メニューから、書出し、画像に書き出し、を選びます。もし全部で8ページの漫画が出たのであれば、8枚の写真として出力されます。


ここではムービー(動画)に加工しますから、画像として書き出します。その後iMovieへ持っていって、音楽をつけたり、画面転換のためのトランジションを追加したり加工します。もちろんComic Life(コミックライフ)でも、動画に書き出すことが出来ます。



写真1枚辺りの表示時間も調節できますから、10秒でも20秒でも好きな時間を設定してみてください。ただ、これだとトランジションが使えませんし、音楽をつけるためにはやはり動画編集ソフトを使わないといけないので、ここでは画像として書き出すことをオススメします。


次は、動画編集です。

Comic Life(コミックライフ)で漫画ができ上がったら、次は動画(ムービー)にしてみましょう。動画(ムービー)といっても、漫画をテレビで読む、といったほうが早いかもしれませんね。ただ、自動的にページをめくってくれて、そして音楽や効果音も付くのであれば良いんじゃないでしょうか?


ではComic Life(コミックライフ)で画像に書き出した写真を、iMovieに読み込ませましょう。といっても、フォルダからドラッグ&ドロップするだけです。



これで素材が読み込まれました。そして画面下のタイムラインに写真を配置いていきます。



配置が終わったら、デフォルトではKen Burnsエフェクトになっているはずなので、下の写真を参考に写真の設定を変えます。



赤丸でかこったところをクリックすると、赤い矢印の設定画面が開きます。Ken Burnsエフェクトのチェックを外し、写真の再生時間を10秒にします。これでオッケーです。セリフが多い場合には、読む時間がかかりますから、20秒にしてもいいでしょう。ただ、あまり長いと、間延びしちゃいますから、調整してみることをオススメします。


次は、写真と写真の間に画面切り替えのためのトランジションを入れていきます。



ここでは「縮小」のトランジションを使っています。もちろん、好きな画面転換用のトランジションを使っても構いません。ただ、あまり複数のトランジションを多用すると、ちょっと鬱陶しくなりますから、注意が必要です。


次はタイトル画面を入れます。これは好きなタイトルの形式を選んで、あとはテキストを入力します。



タイトルの入力が終わったら、先頭にドラッグ&ドロップしていきます。



もちろん、クレジットロールも作ることが出来ますから、ムービー(動画)の後ろにも同じように入れてみると面白いですよ。


あとは、オーディオや効果音を選んでタイムラインに入れていきます。



曲を選んだら、あとは効果音などもどんどん写真の下に追加していきましょう。



これでほぼ完成です。あとは書き出して、iDVDへ渡せば完成です。



あるいはメールに添付するためのムービー(動画)やQuickTime形式にして、他のムービー(動画)の素材にしてもオッケーです。これでDVDに焼いて終わりです。


すごく簡単ですよ!あとはテレビで再生するとこんな感じです。子どもがテレビに移った自分を見て、喜んでいます♪


デジカメは本当に便利ですね。フィルムと違って、お金がかからないから、どんどんシャッターを押して面白い写真を撮ることができます。失敗しても、そのまま残しておけば、その場の雰囲気が分かる写真として思い出にも残りますからね。


そんなデジカメ写真は、やっぱりプリントするだけじゃなくて、ちょっと一手間加えて面白く加工すると、見ている人の笑顔がもっと増えたりもしますよ♪


デジカメ写真を動画(ムービー)にするのは、実はそれほど難しいことじゃないんです。windowsでもMacでも、特にMacでは、本当に簡単。必要なソフトは無料で揃っているし、DVDに焼く時も何も考えなくてもMacがやってくれますから。


もちろん、windowsも豊富なソフトが揃っているし、それだけ選択肢も多いので、Macとは違った楽しみ方もあると思います。


デジカメ写真を使って、漫画を作ったり、それを動画にしたり、専用のソフトで映画のようなスライドショーを作ったり、本当に楽しみ方はいろいろです。無料のソフト、有料だけど機能が豊富なソフト、いろいろと使ってみると面白いでしょうね。


コンピュータがよく分からないパパとママでも、簡単にチャレンジできるように、分かりやすい文章で書いていますから、ぜひ面白いDVDを作ってみてくださいね!

デジカメ写真を動画にしちゃおう!〜パパとママの簡単編集術

パパとママが、手軽に子どものデジカメ写真や画像を動画・ムービーに編集する方法をお伝えします。ビデオの編集はちょっと難しいですが、デジタルカメラで撮った写真をプリントしたり、それを動画に編集したりするのは非常に簡単です。編集ソフトもMac(マッキントッシュ)を使うと、コンピュータをしらないパパやママもチャレンジできます。テレビでデジカメ写真が動くのを見ると、家族みんなが笑顔になりますよ!


デジカメ写真を動画編集

iPhotoを使う

iMovieで加工する

便利なソフトを使おう!

漫画を動画にする!

DVDを作ろう!

プロフィール

コラム

リンク集


  • seo