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最新記事【2007年11月22日】

デジタルカメラの写真を使って動画を作るのは、Macを使うと本当に簡単に、そして安く済みます。


デジカメ写真撮影


Macは標準で写真を管理するソフト、iPhotoがあります。このiPhotoを使うと、スライドショーを作る事が出来るのです。そして、ケンバーンズエフェクトという特殊効果を写真に設定する事で、動きのあるスライドショーが出来ます。


そして、iMovieという動画編集用ソフトもあります。本来は、ビデオで撮った動画を編集するためのビデオ編集用ソフトです。タイトルやテロップ、そして映画の最後にあるようなエンドロールも簡単に作成できます。


iMovieで、デジカメ写真の動画に文字を入れる事が出来ますから非常に便利です。


さらに、iDVDという作成した動画・ムービーをDVDに焼くためのソフトもあります。これによって、作った動画を簡単にDVDにして、家庭用DVDプレーヤーで再生する事が出来ます。


Macは標準でソフトがついている!


Mac,マック


Macは、これらのソフトが標準でついて、当然無料で使えます。また、DVDドライブも標準でDVD-Rに記録する事が出来ますから、自分のコンピュータのスペックが分からなくて、動画DVDが作成できるかどうか分からないという状況にはなりません。


これがwindowsだと、コンピュータのスペックはそれこそいろいろとあります。もちろん、Macよりは安いかもしれませんが、操作がMacよりも簡単で無料で使えるソフトが標準で組み込まれていません。サードパーティーと言われるソフトを別途購入すると、それだけでお金がかかりますよね?


これがMacで、デジカメ写真ムービーを作る理由です。もちろん、windowsでデジカメ写真ムービーを作るのも可能ですから、このサイトでワークフローを見てくださいね。


また、Macでもwindowsでも市販されているソフトを使って、デジカメ写真ムービーを作る方法もお伝えしますから、windowsユーザーも参考になると思いますよ。


実は、富士フィルムの調査で、一般家庭でデジタルカメラで撮影した写真をプリントするのは、だいたい撮ったうちの2割程度だそうです。


デジカメ写真撮影


つまり、8割の写真が1度か2度程度見られる程度ってことになりますね。もちろん、この8割には失敗作があったり、気に入った写真だけどコンピュータの壁紙にしていてプリントしていない、なんていうこともあるでしょう。


それにしても、8割がお蔵入りになるんですね。


これはちょっと寂しいです。もちろん、全ての写真を全部プリントアウトしたら、それこそお金がかかりますから、非現実的でしょう。


でも、8割のうちの何割かは成功作と言えるものもあるでしょうね。


そこで、眠っているデジカメ写真を使って、じゃんじゃんムービーを作っちゃいましょう。一度ハマると、どんどん楽しくなりますよ。お蔵入りの写真を減らして、誰もが笑顔になるような動画・ムービーが出来るように一緒に作っていきましょう!


MacにはiPhotoという写真管理ソフトが無料でついています。



デジカメ写真撮影


このiPhotoは、デジタルカメラから写真を取り込んで管理したり、レタッチ(編集)したりするソフトなんですが、実は動画も作れちゃうんです。


動画は、スライドショーと言って、写真がゆっくりと切り替わっていきます。また、写真をゆっくりとズームインしたり、ズームアウトしながら動かす事で、写真が動いているように見える効果をつける事ができます。


これは、ケンバーンズエフェクトというものですが、もともとドキュメンタリーなどで写真を写す時に使っていた手法らしいです。


さて、次は実際にこのケンバーンズエフェクトを使いながら、簡単にデジカメ写真から動画・ムービーを作ってみましょう。

iPhotoで、実際にデジタルカメラの写真から動画・ムービーを作ってみましょう。


まずは素材を選びましょう。素材というのは、動画で使いたい写真ですね。今回は10枚選んでみました。


デジカメ写真撮影


素材を選んだら、次は左下の「+」をクリック。あるいは左のソースバーで右クリックをします。その中から、「新規スライドショー」を選びます。


デジカメ写真撮影


次に、画面下部の「設定」をクリックするとスライドショー全体の設定ができます。ここでは、再生時間を「5秒」、トランジションを「ディゾルブ」にします。トランジションの速度は、プレビューで来ますから、自分でタイミングを選んでみると面白いですよ。


「Ken Burnsエフェクト」のチェックボックスをチェックします。


デジカメ写真撮影


次に曲を選びます。これは、iTunesのライブラリーに入っているお気に入りの曲を選ぶ事が出来ます。画面下部の右側にある「曲」をクリックします。


デジカメ写真撮影


曲を選んだらスライドショーは完成です。あとは、「再生」をクリックしてスライドショーを見てみましょう。


最後に、出来上がったスライドショーを書き出しましょう。上部メニューバーから「ファイル > 書き出し」を選びます。


デジカメ写真撮影


ファイルの保存先を指定して、「ムービーサイズ大(640x480)」を選択して保存します。


デジカメ写真撮影


この形式でファイルを書き出すと、iMovieで編集する事が出来ます。また、次はiDVDでDVDを作ります。

iMovieを使ってiPhotoで作ったスライドショーに、テキストを追加する事が出来ます。


デジカメ写真撮影


このサイトで使っているのがiMovieHD Ver.6です。最新のモノは操作がだいぶ違うので、ここでは簡単なタイトルをつけるだけにします。


先ずは、iPhotoで作ったムービーをドラッグアンドドロップでiMovieのクリップへ読込みます。


そして、画面下部のタイムラインに読込んだムービーをドラッグアンドドロップします。


デジカメ写真撮影


次に、編集をクリックしてタイトルを選びます。ここではスライドショーに適当にタイトルを付けて、そしてスピードや一時停止をいじりながらタイミングを計ってみてください。


デジカメ写真撮影


そして、「黒背景」のチェックボックスにチェックを入れます。今回はアンスクランブルのグラビティーを選びます。そして、設定とテキスト入力が終わったら、グラビティーをドラッグして、スライドショーの前にドロップします。


あとは、タイトル部分に音楽を付けたかったら、メディアをクリックしてオーディオからドラッグアンドドロップでタイムラインへ移動します。


完成したら、画面上部のメニューバーから「ファイル>書き出し」を選びます。そして、iDVDを選択して共有をクリックします。


デジカメ写真撮影


これで、iDVDでDVDムービーを焼く事が出来ます。

LiFE with PhotoCinemaでステキなデジカメ写真動画を作ろう!

LiFE with PhotoCinemaというソフトがあります。iPhotoでも、キレイなデジカメ写真動画・ムービーが作れますが、このソフトを使うと、まるで映画のような効果が生まれます。


デジカメ写真撮影


先ずはどんな効果があるのか見てください。


注)MacでWindowsMedia形式で再生できない人は→Mpeg4形式

iPhotoで作るスライドショーとは、かなり違ったイメージに仕上がっていると思いませんか?


写真のイメージにあった音楽を付けて、そしてLiFE with PhotoCinemaで写真にいろんな効果をつけていくだけで、動かないデジカメ写真がこれほど感動的に仕上がるって不思議です。


子どもの写真、ペットの写真、友人の結婚式の写真、旅行の写真、そういった思い出の写真が見るだけじゃなくて、ムービーとして楽しめるようになります。これはスゴイ事ですよ!


ここでは、LiFE with PhotoCinemaを使ったデジカメ写真の動画・ムービーの作り方をお伝えしますね。といっても、すごく簡単です♪


先ずは、素材を準備します。ムービーを作りたい写真を選びます。iPhotoに入っていると簡単にLife with PhotoCinemaに渡す事ができますよ。


デジカメ写真撮影


そして次は音楽を準備します。LiFE with PhotoCinemaで作る動画の長さは、音楽の長さで決まります。つまり、音楽が2分であれば、写真を何枚用意しても2分で作成されます。1分の音楽であれば、写真が1枚でも20枚でも1分で作成されます。


ですから、最初からどの程度の長さのデジカメ写真動画にしたいのかを考えて、音楽を用意しましょう。


コツとしては、気に入ったアーティストの音楽が4分くらいの曲であれば、写真を30枚くらい用意したら良いかもしれません。わたしは一青窈さんの音楽が好きなので、5分くらいの曲の時には40枚くらい用意します。


今回は、音楽が1分、写真が10枚で作成します。LiFE with PhotoCinemaの操作に慣れてきたら、いろいろと実験してみると楽しいでしょうね。


LiFE with PhotoCinemaには、「おまかせモード」と「じぶんでモード」があります。


デジカメ写真撮影


今回は「おまかせモード」を使います。おまかせモードは、素材を選んで、音楽を選んで、そして、スタイルを一つ、あるいは複数選べばオッケーです。


後はソフトが自動で作ってくれます。


LiFE with PhotoCinemaは非常に便利で、こうした複雑な処理を自動でやってくれます。もちろん、写真が切り替わるタイミングや写真を使う順番などはコンピュータが作成しますから、気に入らない事もあります。


その時は何度かおまかせモードで作り直したら、あとはじぶんでモードで調整したりも出来ます。


LiFE with PhotoCinemaで、新しくデジカメ写真ムービーを作ってみましょう。


まず、素材を用意して、LiFE with PhotoCinemaを起動。「新しいフォトシネマをつくる」をクリック。


デジカメ写真撮影


次に、PHOTOの項目にある「新しいPHOTOを追加」をクリックして名前を付けます。そして、素材をドラッグアンドドロップで読込みます。その方が簡単です。

今回はiPhotoから読込みます。iPhotoから読込ませたい写真を選択して、LiFE with PhotoCinemaのアイコンにドロップします。


デジカメ写真撮影


これで読込まれたので、「SELECT ALL」をクリックします。


デジカメ写真撮影


次に「選択写真を読込む」をクリックします。これで素材の写真が読込まれますので、OKをクリックして終了します。


デジカメ写真撮影


次に、MUSICで音楽を選択します。事前に好きな音楽があれば、「新しいMUSICを追加」をクリックして読込みます。また、音楽の時間を調整したい場合には、「EDIT」をクリックします。


最後に、STYLEを選びます。ここでは「おまかせモード」にします。そして、その下にあるSTYLEを選びます。ここでは、複数選ぶ事が出来ますから、音楽の長さによっていろいろと選択してみてくださいね。


デジカメ写真撮影


さて、今回は「カシャッと」と「flower」というSTYLEを選びます。これで準備はオッケーです。


さて、AUTO TITLEという機能があるので使ってみましょう。


ONをクリックします。そして、「タイトル名を入力」をクリックして、好きなタイトルを入力しましょう。


デジカメ写真撮影


タイトルの入力が終わったら、プレビューをクリックしてどんなタイトルにするか見比べて、最終的にタイトル画面を決めましょう。


これで準備が整いましたので、「NEXT」をクリックしてムービーを作ります。


さて、こんなに簡単に終わるんですね。次は仕上げです。


LiFE with PhotoCinemaで最後の仕上げです。簡単にデジカメ写真が動画・ムビーになるので、感動するんじゃないでしょうか?


ここでは、スナップを撮ってジャケットとアイコン写真を作ります。


デジカメ写真撮影


出来上がったムービーを再生しながら、気に入った場面でSNAPをクリックします。そうすると、画面下部中央にあるジャケットにその写真が反映されます。後でこのジャケットを印刷して、ケースに入れる事が出来ます。


ここまで出来たら、あとはFINISHをクリックして終了です。


デジカメ写真撮影


これでステキなムービーが出来上がります。出来上がったら、最初の画面に戻りますから、先ほど作ったムービーをクリックします。


デジカメ写真撮影


そして、あげるをクリックしてムービー書き出しをクリックします。


デジカメ写真撮影


ここで、用途:【A】DVD用、種類:1.iDVD用、を選択します。そして書き出しをクリックするとファイルが出来上がります。


最後にジャケット印刷をすれば、オリジナルのDVDジャケットが出来上がります。


次にiDVDを使って、DVDを焼きます。


iDVDを使うと、簡単にDVDビデオが作れます。


iPhotoとLiFE with PhotoCinemaで作ったデジカメ写真の動画・ムービーを、iDVDに読込みましょう。


デジカメ写真撮影


先ずは、テーマを決めます。テーマは、DVDをプレーヤーに挿入した時に再生されるメニュー画面です。テーマは、16:9と言われるワイド画面対応のテーマと4:3と言われる従来の画面に対応したテーマがあります。ここでは4:3を使用しています。


テーマが決まったら、次はメディアをクリックして、作成したムービーを選択します。今回は簡単にするために、LiFE with PhotoCinemaが提供しているテーマを使ってみました。


デジカメ写真撮影


テーマを選んだら、作成したデジカメ写真ムービをドラッグアンドドロップしていきます。今回は2つですから、ムービーが保存されているフォルダからドロップしましょう。


これで出来上がりです。画面下の作成アイコンをクリックします。


デジカメ写真撮影


あとは空のDVD-Rをソフトの指示に従って挿入します。


デジカメ写真撮影


これで、DVDビデオが完成です。デジカメ写真のムービーの大きさによりますが、DVDに焼く前にiDVDがムービーをMPEG2形式に変換します。


デジカメ写真撮影


ですから、30分から1時間程度の時間がかかるでしょう。もちろん、コンピュータの性能にもこの時間が左右されます。


完成すると、こんな感じでテレビで見る事が出来ますよ。


デジカメ写真撮影

ジャケットを作ろう

DVDビデオが完成したら、今度はDVDジャケットを作ってみましょう。


ジャケット自体は、画像編集ソフトがあれば簡単に出来ますが、LiFE with PhotoCinemaを使うともっと簡単です。


LiFE with PhotoCinemaで作成したデジカメ写真ムービーを選択して、あげるをクリックするとジャケットが作れます。


デジカメ写真撮影


ジャケットが出来上がったら、あとは定規を使って上手に切り抜きましょう。


デジカメ写真撮影


周りを定規でキレイに切り取ったら市販のDVDケースにジャケットを入れましょう。


デジカメ写真撮影


ジャケットをDVDケースに入れるとこんな感じになりますね。


デジカメ写真撮影


終わったら完成です。


デジカメ写真撮影


こんなに簡単にデジカメ写真が動画・ムービーに早変わりです。実際にやってみると、すごく簡単に、そして手軽にできますよ。これはオススメです。


LiFE with PhotoCinemaは、windows用とMac用が販売されています。値段は2万円程度しますが、買う価値はあると思いますよ。本当に素晴らしいデジカメ写真ムービーができますからね。

最新記事【2007年11月23日】


iPhotoで作ったスライドショーが完成しました。画像をクリックするとWindowsMedia形式のムービーが観れます。


注)Macの人で上記が見れない人は→ Mpeg4形式

iPhotoでの動画作成は、KenBurnsエフェクトを使うのがコツです。これのエフェクト(効果)を使うと、デジカメ写真に動きをつける事が出来ます。


なんの変哲もないデジカメ写真でも、実際にズームやパンをして動いているだけで、違ったデジカメ写真に見えますよ。


また、デジカメ写真の切り替えの時のエフェクト、これをトランジションと言いますが、このトランジションもディゾルブだけじゃなくて、ワイプなどのトランジションを使ってみましょう。


違った印象の動画になりますよ。(^_^)


iPhotoで作ったスライドショーが完成しました。画像をクリックするとWindowsMedia形式のムービーが観れます。


注)Macの人で上記が見れない人は→ Mpeg4形式


iMovieは、タイトルやテロップが自由に、そして簡単に入れる事が出来ますから、コンピュータに慣れていないパパやママでも印象的な動画出来ます。


iPhotoで作ったスライドショーに、タイトルを付けるだけで、印象ががらっと変わります。


これ、子どもが絶対に喜びますよ!


是非チャレンジしてみてくださいね。

初めまして、デジカメ大好き人間の管理人です。

実は、このサイトの他にもこんなサイトを運営しています。


スマイルカメラ


デジカメ写真が貯まりに貯まっているんですが、プリントするとお金がかかります。なので、どうしてもお気に入りの写真だけしかプリントしません。


それに加えて、お気に入りの写真を選別するのも面倒になって、いつの間にかプリントもしなくなっちゃう事があります。そうやって、どんどんMacにデジカメ写真が貯まってきました。


実は、写真の他にもビデオ編集も楽しんでいて、その延長線上で、ならばデジカメ写真も動画・ムービーにしちゃえ!ってことで時々このサイトにあるようなデジカメ写真動画を作っています。


ビデオ編集は面白いんですが、エンコードに時間がかかります。編集にも時間がかかります。でも、面白いです。


デジカメ写真を動画にするのは、短時間で出来て、しかもビデオと同じくらい楽しいです。もし興味があれば、デジカメ写真のもう一つの楽しみ方としてぜひチャレンジしてみてくださいね!


お約束ですが、このサイトの全ての文章と画像は著作権で保護されています。無断で引用したり、コピーするのは法律によって罰せれます。

ここでは、相互リンクや役立つ情報サイトのリンクをご紹介しています。


▼デジカメ撮影術ならスマイルカメラ

デジタルカメラの選び方や撮影術、ヤフオクなどのオークションで役に立つ撮影方法などの情報がたくさんあります。デジカメ写真がイマイチ下手だなぁと思ったら、先ずは参考にしてみましょう。

→ スマイルカメラ

デジカメ写真を動画にしちゃおう!〜パパとママの簡単編集術

パパとママが、手軽に子どものデジカメ写真や画像を動画・ムービーに編集する方法をお伝えします。ビデオの編集はちょっと難しいですが、デジタルカメラで撮った写真をプリントしたり、それを動画に編集したりするのは非常に簡単です。編集ソフトもMac(マッキントッシュ)を使うと、コンピュータをしらないパパやママもチャレンジできます。テレビでデジカメ写真が動くのを見ると、家族みんなが笑顔になりますよ!